はじめに
たとえ経産婦さんだとしても、妊娠中はどうしても「これって大丈夫なのかな」と不安になることがあります。
妊婦健診では忙しそうで遠慮してしまったり、その場ではついうっかり聞き忘れてしまったり。電話で問い合わせるほどでもないかな・・とモヤモヤした気持ちを抱えることは自然なこと。
だけど妊娠中の不安に『小さすぎる』ものはありません。
今回は、聞きたい、知りたいけどなかなか聞けない質問をご紹介いたします。

よくあるご質問

お腹が張るけど、どの程度から相談していいの?

一番の心配のタネですね。何と比較していいのか分からないですよね。
お腹が張ったら、まず休んでみましょう。
休んでもおさまらずに規則的にお腹の張りがあったり、痛みや出血を伴ったりする場合は産院に連絡してくださいね!

赤ちゃんは楽しみだけど、お産が怖い

もちろん、何度経験しても怖さはありますね!当然です。
では、普段の自分がどうやったら安心できるのかを考えてみてみましょう。
例えば➡しっかり事前に情報収集をして不安解消!
➡誰かに手を握ってもらいたい?
➡御守りになる大切なものを傍においていたい?
➡甘いものを口にすると落ち着く?
➡推しの音楽は気分が上がる! などなど
分娩期も自分らしくリラックスしたいもの。
自分自身に向き合う機会が多いのも妊娠期の特徴ですね。

胎動が少ない気がする。このくらいで受診してもいいのかな

それは心配になりますね。
食事や水分は取れていますか?
ママと赤ちゃんのエネルギーは直結しています!
横になっているなら、寝返りをうってみたり体勢を変えて刺激を与えてみましょう。
それでも変わらず静かなら、迷わずに産院に連絡してください。
自分の直観は信じてみよう!

細切れ睡眠でスッキリしない。みんなそうなの?

眠れないってツライですよね・・・
体形の変化で普段の睡眠ポジションが取れなくて、どこか痛んだりリラックスできなかったり。
妊娠後期は、お産後に昼夜関係ない2-3時間おきの赤ちゃんのお世話をする生活の練習のため、長時間の睡眠ができなくなっているのが仕様。
クッションや丸めたタオルなどを利用して身体をサポートして、いい寝心地を探してみたり、時間があるならお昼寝で睡眠不足を補おう。
横になった時に、お腹の下にたたんだタオルを敷くと引っ張られ感が軽減するので試してみてください!

性生活はどうしたらいいのかな

かかりつけの産院で順調と言われていたら、負担を感じない程度なら大丈夫です。
体液の交わりは感染の原因に、精子には子宮を収縮させる因子が含まれているから
妊娠中でも必ずコンドームを装着。
オーラルセックスも避けてください。
男女ともに心の繊細な部分が深く関わっている部分なので、お互いに思いやりは大切にしましょうね!
さいごに
いかがでしたでしょうか。
「聞きたくてもなかなか聞けなかった」「聞くのを忘れていた」とお産の後に産婦さんたちがおしゃべりされていたものをピックアップしてみました。
もちろん、妊婦健診に通っている産院で遠慮なく聞いてくださいね。
安心することはママだけでなく、お腹の中の赤ちゃんのすこやかな成長にも役立ってくれます。

また、「他にこんなことが聞きたい」というリクエストがあれば、お問合せフォームでもInstagramのDMでもお聞かせください。
出産が人生の大事なイベントであることと同様に、妊娠期も一生のうちでも限られたとても大切な時間です。
素敵な妊娠生活を!
